航空便

適用外のケースもあります

航空会社のポリシーの理解

旅行の予約をする前に各航空会社のポリシーを理解しておくことの重要性を、イベント参加者にもう一度伝えて確認しましょう。

チェックインや受託手荷物の締切時刻は、国内線と国際線では大きく異なり、出発地や到着地によっても異なる場合があります。

カーブサイド・チェックインやロビー・チェックイン、クラブやラウンジ、マスクの着用、機内での食事や飲み物について、利用する航空会社や空港で最新情報を確認するようイベント参加者に伝えておきましょう。

航空会社のモバイルアプリ

航空会社のモバイルアプリがある場合は、ダウンロードするよう参加者に勧めてください。

アプリを使うことで、航空会社や空港の係員との接触を最小限に減らすことができるだけでなく、多くの航空会社が、フライトのキャンセル、時刻の変更、フライトの混み具合などについて、アプリのプッシュ通知での情報提供を行っています。

利用枠は限られていますが、キャパシティやソーシャルディスタンスに関する乗客の快適さを基準に、無料で他の便に変更する機会が提供される場合もあります。また、マイレージプログラムに登録することで、航空会社の最新情報をいち早く入手できるといったメリットもあります。

カスタムプログラム

国外旅行の場合、居住国や旅行先の国に、米国のモバイルパスポートのような生体認証による入国審査システムがあるかどうか確認してください。APEC(アジア太平洋経済協力)のビジネス・トラベル・カード(ABTC)は、APEC域内の国や地域への入国・入域手順を合理化し、APEC域内への短期出張を簡素化するシステムです。

これらのプログラムは多くの場合、無料で利用できますが、比較的知名度が低いため、あまり使われていません。

そうしたプログラムを利用できれば、入国審査や税関の列に並ばずに済むため、参加者の時間の節約が可能になります。参加者には、必要書類(ビザやパスポートなど)に誤りがないことや、予定されている海外旅行に有効であることを確認するよう、もう一度伝えて念を押しましょう。

旅行安全サービス

主催者と参加者の両方の安心のため、海外への旅行では必ず、インターナショナルSOSのような旅行安全サービスへの加入をご検討ください。

こうしたサービスは、海外旅行中のリスク緩和に役立ちます。

提供されるデジタル追跡システムは、旅行期間全体を通じて参加者に対する説明責任を果たすのに役立つでしょう。